静岡朝日テレビホーム > 採用 > 人を知る > 【社員紹介】23年4月入社 社員インタビュー > 能地 優
自社制作番組が多いところに惹かれました！
月曜日から日曜日まで自社制作の情報番組を放送しているテレビ局は地方局ではあまりないと思うのでとても魅力的です。自社制作番組が多い分、静岡県民の皆さんとお会いできる機会も多いのでとても楽しみです。
アットホームな会社だと感じています。部署関係なく、沢山の方とお話しする機会があり、とても親しみやすい職場だと感じています。また、個人面談があり、自分の目標についてお話させていただき、相談もしやすい会社だと感じています。
【とびっきり！しずおか土曜版 グルメロケの日】
コロナ禍で色々なことが制限される学生生活でしたが、出来ることに挑戦していました。オンラインでバングラデシュ人に日本語を教えるという活動をしたり、アルバイト先のアパレルショップではコーディネート写真をオンラインストアに投稿する店舗モデルを務めたりしました。
また、アーチェリーやバレーボールといった学生スポーツの実況を務めるなど、チャンスの場を設けて下さった方たちのおかげで沢山のことにチャレンジしました。やりたいと思ったことは心の赴くままに、挑戦してきた学生生活でした。
写真は大学3年生の頃 店舗モデル写真の撮影の様子
芸人さんとのロケです。幼少期から地元の関西で芸人さんの出ている番組を見て育ちました。昔から尊敬している芸人さんと一緒にお仕事をさせていただけている時間がとても楽しいです。ロケ中は進行役に徹し、自分が沢山話すのではなく、芸人さんや街で会う方に話してもらうことを意識しています。私が質問したことに対して芸人さんや地元の皆さんが沢山話してくださるとやりがいを感じます。まだまだ経験は浅いので先輩方を見て、学び、成長していきたいです！
話のネタを常に探すことです。日常で面白いことがあればメモをとってどう伝えたら面接官の印象に残るかを考えていました。また、失敗を次に活かすということも大事にしていました。面接で上手く答えられなかった質問は振り返りをして、次の面接では答えられるように準備をしていました。そうすることで、次の面接に向かう自信にもなりました。長い就職活動でしたが、多くの人に支えられたおかげで良い結果に繋がったと思います。
写真は大学3年生の頃 バングラデシュ人に日本語を教えるボランティア活動の様子
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