静岡朝日テレビホーム > 採用 > 人を知る > 【社員紹介】23年4月入社 社員インタビュー > 嶋田 光希
「地元を大切にする熱意」を、最も強く感じたからです。2019年の台風の際、番組の放送枠を延長して6時間情報を伝え続けたことを知りました。報道に対して誠実な姿勢で向き合い、県民の安全を一番に思うテレビ局に、入りたいと思いました。いざという時に、多くの人に役立つ情報を発信できるアナウンサーになりたいと思います。
人がとっても温かいです！分からないことがあるとき、分かるまで付き合ってくれたり、「どう？頑張っている？」と気さくに話しかけてくれたりと、親身になってくれる社員の皆さん。毎日、丁寧に指導してくださるアナウンス部の先輩。心の温かさと優しさを感じました。
【とびっきり！しずおか土曜版 「花めぐり」ロケの日】
色々な分野の人と接したり、対話したり、行動するのが好きでした。
コロナ禍でも出来るコミュニケーションを図り、行動しました。外国人に日本語を教えるボランティアでは、毎週、様々な国の人と話しました。大変刺激的でした。言葉が通じない時も、笑顔と知りたいという熱意さえあれば、楽しくお話できるということを発見しました。
ご縁があって、阪神タイガースのキャンプリポーターをさせていただいた時には、プロ野球選手へのインタビューに挑戦。トップアスリートの考え方や隠れた努力に気づいた貴重な経験は、私のこれからの目標設定に刺激を与えてくれました。
写真は大学4年生の頃 阪神タイガースのキャンプリポーターを務めた時
試行錯誤の毎日が楽しいです！先輩に原稿読みやリポートの指導を受けながら、日々自分の課題に向き合っています。課題は山積みですが、昨日より今日、今日より明日と成長するべく、先輩や同期の力をお借りして頑張っています。1か月前より確実に成長している！と先輩に言っていただけた時は、本当に嬉しかったです。何でもチャレンジして前進します！
素直な言葉で話すことです。就職活動中、自分を良く見せようとすると、空回りし、上手くいかないことに気づきました。面接官との会話を楽しもう！分からない時は正直に分からないと言う！自分の思いを素直に伝えて、それでだめでも後悔なし！という気持ちで臨みました。静岡朝日テレビでの面接は、面接前に人事の方が緊張をほぐしてくださったおかげで、リラックスして素直な言葉で話すことができました。
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