日本平の絶景を望む ランチ＆バーラウンジ

静岡市清水区馬走、日本平ホテル6階にある、昼はランチ・夜はバータイムを楽しめるラウンジ。
夏季限定の「五目冷やし中華」1950円は、ラー油入りのピリ辛のごまダレを使った具だくさんの冷やし中華。日替わりの点心付き。
不動の人気メニュー日本平ホテル特製「ビーフカレー」2200円は、丹念に炒めたタマネギとじっくりと煮込んだ和牛、そして、10種類以上のスパイスを使った上品な味わいと香りを楽しめるひと皿。
料理長自慢の中国料理を堪能できる「個室で夏の飲茶パーティープラン」（季節ごとに開催）1人4500円　（※要予約 2時間制 1日2組限定（土日祝は限定1組） 4名より）は、前菜・スープ・点心・麺・デザートなどを楽しめるお得な飲茶プラン。

“米”をテーマにした和食・中華・エスニック料理が楽しめるレストラン

富士市瓜島町にある、お米をテーマにしたレストラン。
「紅富士（あかふじ）サーモン丼」1485円は、富士宮の高品質なブランドニジマス「紅富士」を使ったボリューム満点の丼。上品な脂とうまみでサッパリと食べやすい。
「桜エビと小柱のかき揚げ冷製フォー」1375円は、サクサクに上がったかき揚げに和風にアレンジした冷製フォーが付いたセット。冷製フォーは、モチモチとした食感で甘めのつゆとの相性も抜群。
その他、メインの天婦羅にサラダやミニフォー、茶碗蒸し、デザートまで付いたお得なランチセット「天婦羅御膳」1870円や創業当時からの人気メニュー「海鮮おこげ」1320円もオススメ。

本場大阪仕込みのお好み焼き

大阪から移住してきた一家が２年前に開いた鉄板焼き専門店。落ち着けると家族連れに人気です。平日ランチはお得な限定ハーフ＆ハーフ定食が評判。「（平日限定ランチ）お好み焼と焼きそばハーフ　1200円※写真」薄くクレープ生地のように敷いた生地の上にたっぷりのキャベツをのせて、じっくり焼いていくスタイル。キャベツの甘さが引き立ちます。焼きそばは太麺でピリッと辛めのソースを使用。食べ応え満点です。

作りたてのホットサンド

12年前に浜松市内でオープンし、７年前この場所に移転した人気ベーカリー。11時くらいまでに徐々に並ぶ焼きたてパンも人気ですが、看板メニューは、注文を受けてから作る「ホットサンド」。斬新なのは「スパニッシュ(650円)※写真」牛ひき肉・チーズ・ジャガイモを卵で包んだオムレツをソフトフランスというやわらかい食感のパンで挟みます。ジャガイモの酸味のある味付けでさっぱりといただけます。他に牛肉や鶏肉を挟んだサンドも評判です。

肉汁たっぷりの手作り餃子

1階は全席カウンターで、2階は団体様向けに全席テーブル、そして3階は子ども連れの家族用とフロアごとに分けて様々なシーンで利用できるお店。「肉餃子」はおひとりさまから家族連れまで幅広く愛されているメニューで、皮から全て手作りです。他にも低温調理で仕上げた国産の牛モモ肉を使った「生チンジャオロース」や、ピリ辛の自家製肉みそを氷水に漬けたピーマンにのせて食べる「パリパリピーマン」も人気。

4種類のチーズが絡み合う本格ピザ

“肩ひじ張らないイタリアン”をコンセプトに掲げる、気軽に楽しめるイタリアンレストラン。個室もあり、家族連れでもゆっくり料理を味わえる。店長が家族で楽しめるメニューとしてオススメしているのが4種類のチーズを生地にのせて焼いた「クワトロフォルマッジョ」。チーズは、タレッジョ・カマンベール・モッツァレラ・ゴルゴンゾーラを使用しており、さらに松の実を加えることでナッツ系の香ばしいアクセントが効いた一皿。他にも渡り蟹3匹分を贅沢に使用したパスタ、「渡り蟹の海鮮トマトソース」や店長考案の「豚胃袋のスパイシークリーム煮」もオススメ。

そば打ち部屋をリニューアル

1963年創業、62年続くそばの老舗。今年２月にそば打ち部屋をリニューアル。入り口から見えるようになりました。定番人気は「上天せいろ（1600円※写真）」北海道産の二八の手打ちそばは、のどごし抜群。天ぷらは７種類盛られて食べ応え満点です。他に半丼半そばのセットも評判です。

今年オープンしたレトロな洋食店

今年の1月にオープンした洋食レストラン。80年代の懐かしい雰囲気を目指しています。イチ押しは「ハンバーグ定食(200ｇ　1400円）※写真」ブランド牛とブランド豚を２：８で豚多めの割合でふっくら仕上げています。すりおろしタマネギたっぷり使った自家製のオニオンソースは相性抜群。他に「ナポリタン」や「とんてき」なども評判です。