自家農園の野菜をふんだんに使った料理

2年前にオープンした農園レストラン。自家栽培している野菜をふんだんにつかった料理が自慢です。この時期のおすすめは「Pizza　カプレーゼ(2200円)※写真・季節限定」桃太郎という品種のトマトを栽培で高糖度に育んだトマトを使用。自家製のピザ生地にリコッタチーズなどと一緒にトッピングしたピッツァ。生地の塩気とトマトの甘みが絶妙。他に葉ネギを使ったパスタも評判です。

老舗水産会社直営の海鮮料理店

創業60年以上の老舗水産会社直営の海鮮料理店。人気は「おまかせ すぎ屋丼(980円)※写真」沼津港の仲買人で質のいい新鮮な魚介をリーズナブルに提供。マグロやアジなど、常時７～８種類のネタを盛り付けています。他にアジフライの定食やアジの孫茶風も評判です。

出来たて新鮮！手作りチーズが堪能できるカフェ

静岡市葵区牛妻、賤機中小学校の向かいにあるチーズ工場のカフェ。
静岡県産のジャージー牛乳で作られるフレッシュチーズを使った料理が楽しめる。
一番人気は「モッツァレラチーズバーガー」1100円。
合いびき肉で作られるパティと濃厚でミルキーなモッツァレラチーズが相性抜群。
「岩下の新生姜」の漬け液で漬けたモッツァレラチーズを使った「岩下の新生姜モッツァレラサラダピザ」1100円は、生姜の爽やかな風味であっさりとしたヘルシーなピザ。
4種類のチーズを使った「クアトロフォルマッジ」1390円は、風味豊かなピザ。
お好みで付属のハチミツをかけてもおいしい。
「幻のチーズ」と呼ばれる「ブッターラ」100g 1200円は、モッツァレラで作った巾着の中に
生クリームと繊維状のチーズが入ったチーズ。静岡県内で食べられるのはここだけという希少なチーズ。

フルーツ本来の風味や甘さを堪能！

浜松市中区曳馬。遠鉄「助信駅」ちかくにあるフルーツパーラー。
オーナー自ら市場に出かけ、仕入れた最高の状態のフルーツを使用。
フルーツの本当の甘さを引き立てるために、自家製アイスを使い、保存方法や熟成具合の見極めなどにも
心を砕いている。
1年を通してオススメなのは、旬のフルーツを楽しめる「TASTASフルーツパフェ」1680円。
3種の自家製アイスと季節のフルーツが華やかに盛り付けられている。
イチゴの時期には「いちごパフェ」1680円、「いちごピスタチオパフェ」1500円、
特大・完熟のきらぴ香いちごを使った「きらぴ香いちごサンド」1400円などがある。
いろいろな旬のフルーツを自宅でも楽しみたい時には
「カットフルーツ盛り合わせ」3500円〜（前日までに要予約）がオススメ。

ビーフ100％ふっくらジューシーな炭焼きハンバーグ

炭焼きハンバーグと野菜にこだわる人気洋食店。おすすめのひとつが「まるごとアボカドとチェダーチーズのハンバーグ（150ｇ・2010円）※写真」備長炭で焼き上げたハンバーグに、チェダーチーズとアボカドを半個トッピング。わさびしょうゆソースをかけていただきます。ハンバーグには野菜プレートがセットに。全国の契約農家から仕入れる野菜をいろいろな調理法で仕上げた料理が勢ぞろい。ドリンクバーもついています。

石臼びき手打ちそばの名店

創業22年。全国の名産地から仕入れるそばを石臼びき自家製粉し、丹精込めて打つ香り高いそばが人気。富士・富士宮で昔から食べられているのが「せりそば(950円)※写真」湧水で栽培されたやわらかいセリをゆがいてそばの上にのせた一品。他には地元野菜をふんだんに使った天ぷらが味わえる「天せいろ」が評判です。

鮮度抜群の活造り

1980年創業、42年続く海鮮料理の老舗。店内の中央にイケスがあり、注文ごとにそこからすくってさばきます。おすすめは「活きいかお造り(3300円)※写真・大きさや種類によって価格が変わります」写真はスルメイカを細切りして刺身に。活造りだからこそ味わえる食感が堪能できます。他にランチでは活きアジ一尾使った御膳が評判です。

アツアツの絶品パスタ

今年1月にオープンしたイタリアンレストラン。イタリアへの修業経験があるシェフが腕をふるいます。おすすめは「パスタランチ(2200円)※写真」パスタ、前菜とスープの盛り合わせ、デザート、ドリンクのセットです。人気のパスタは「生ハムと野菜のペペロンチーノ」地元浜松産の野菜を使って仕上げます。野菜の甘みを感じる一皿。他に「みっかび牛」を使った肉料理も評判です。