ホテル仕込みのパスタランチ

1994年から喫茶店があった場所に2年前にリニューアルオープンしたフレンチやイタリアンを取り入れたレストラン。ホテルで修業してきたシェフが腕を振るいます。人気のランチは「パスタランチ（1705円）※写真」メインのパスタは数種類から選べ、前菜盛り、ドリンク、自家製フォカッチャが付いたセットです。映像は「モッツァレラチーズとバジリコのトマトソース」甘みや酸味がある自家製トマトソースに自家栽培のバジルを使ったペーストをかけて仕上げています。チーズのまろやかさも加わり濃厚な味わい。他に鶏肉のクリーム煮のランチも評判です。

ジューシーな絶品唐揚げ定食

2年前にオープンした創作和食処。中華や洋食も和食にアレンジした料理を提供しています。人気のランチは「若鳥の唐揚げ(980円)※写真」ショウガベースでしょうゆなどを揉みこみカラッと揚げています。1個1個大ぶりサイズで食べ応え満点。とってもジューシー！新潟県魚沼産コシヒカリのごはんと相性抜群。他に海鮮のだしやそばつゆを加えて仕上げる和風パスタも評判です。

日本人に食べやすくアレンジしたアジア料理店

静岡市清水区腰越東町交差点近く、国道150号から少し入ったところにあるアジア料理を食べやすくアレンジして提供しているお店。
人気ランチメニュー「トゥクトゥクプレート」1650円は、インドネシアのチャーハン「ナシゴレン」とタイの汁なし麺「バーミーヘン」に揚げ物やデザート、中国茶などがついたセット。
「ランタンプレート」1650円は、台湾の代表的なソウルフード「ルーローハン」と「タンツー麺」に総菜、中国茶などがついたセット。
そのほか、ハンバーグとチャーハンに総菜と中国茶などがついた「茶香茶花プレート」1650円やトマトソースでハンバーグを煮込んだ「煮込みハンバーグプレート」1550円も人気。

季節感を大切にやさしい味わいを目指す中国料理店

浜松市中央区、佐鳴台小学校近くにある中国料理店。自家製の調味料などを使いやさしい味わいの料理を提供している。
メイン料理が週替わりの「Cランチ（本日の一品）」1580円は、その時々で手に入る食材を使ったメインに小皿、サラダ、スープ、ライス、デザート、コーヒーまたは紅茶などがつくお得なセット。
「豆乳担々麺」1100円は、豆乳とゴマペースト、チキンスープなどをブレンドしたマイルドな味わいにピリッと辛い刺激がたまらない一杯。
そのほか、北海道産のホタテを使い、チンゲンサイとタケノコをあっさりとした味わいで炒めた「Aランチ（ホタテの塩味炒め）」セット 2500円や
ニラがたっぷり入ってつるんとした口当たりの「ニラ入り水餃子」660円もオススメ。

ボリューム満点の肉ランチ

ワインの間口を広げるコンセプト。ランチメニューも種類豊富でイチ押しは「NIKUワンプレートランチ（1700円）※写真」牛100％の煮込みハンバーグは200ｇのボリューム、鶏肉のトマト煮込み、パンチェッタグリル、オムレツ、バターライスが一皿に盛られています。食べ応え満点！他にもバリエーションがあるパスタ、アツアツのドリアのランチも評判です。

種類豊富な担々麺

オープンから6年。本格担々麺の専門店。常時9種類ほどの担々麺メニューを扱っています。人気上昇中なのが「正宗担々麺（汁なし）970円※写真」発祥当初の担々麺により近いとされる辛めの担々麺。２種類のラー油と２種類の花椒を使用しています。辛いけどやみつきになる方が増えています。ランチタイムには、麺類一品注文の方に半ライスかプチデザートいずれか選べるサービスがありお得です。

匠の技が光る こだわりの創作中華

2024年9月にオープン。県内の有名ホテルで長年シェフを務めたオーナーが作る、創作中華が味わえる店。ランチで一番人気なのは店名を冠した「桃之介麻婆豆腐 Bランチ 1500円」。使用している甜麺醤やラー油などの調味料や香辛料は自家製というこだわりようです。3年以上熟成した中国の黒酢を使った「豚ひれの熟成黒酢酢豚 Bランチ 1500円」も人気。見た目の黒さとは裏腹に、味が濃すぎず、ごはんがすすむ逸品です。チーズが上にのった「石焼き麻婆茄子 グラタン風 1045円」もおすすめ。

本場の味が息づく 上海料理

2021年にオープンした上海料理がベースの本格中華料理店。ランチで一番人気なのは木綿豆腐を使った「麻婆豆腐ランチ 1350円」。元々四川料理の麻婆豆腐を上海料理の味にアレンジしている。ごはんがセットになったランチメニューは、おかわり無料なのも嬉しいサービス。程よい辛さと濃厚な風味が絶妙な「担々麺ランチ 1450円」も人気です。他にも「野菜粥ランチ 1450円」や「家常豆腐（厚揚げと豚肉と筍の煮込み） 1320円」もおすすめ。