全国から極上ネタが集結

オープンから12年のすし処。全国から厳選した魚介類が集結します。ランチのイチ押しは「ランチ握り10かん（上）1880円※写真」極上のマグロをはじめ、全国からの選りすぐりネタを揃えた一品。サラダや天ぷら、小鉢などが付いてきます。他に地魚だけをどんぶりに詰めた「地魚五色丼」なども評判です。

SNS映え抜群のパンケーキ

パンケーキ・フレンチトーストの専門店。SNS映えするメニューが勢ぞろい。中でも話題なのが「濃厚抹茶のラッピングパンケーキ(2068円)※写真」ヨーグルトを加えた自家製パンケーキ生地を焼き上げ、積み重ねたところにフィルムで包みクリームを中に詰めた状態で提供。お客さんが自分でそのフィルムをはがすと抹茶のクリームに覆われるしくみ。抹茶クリームは濃厚な苦みが味わえ、甘みのある生地とベストマッチです。

握りたてのおにぎりが味わえるカフェ

2024年2 月オープン。お米はどんな具材にも合うように甘みが強すぎず、少し粘り気がある静岡県産の「にこまる」を使用。優しく握るため、フワッとした食感を楽しめる。人気の具材は「ツナマヨ」「明太子」(それぞれ250円)、や自家製の鶏そぼろに卵黄の醤油漬けを絡めた「親子」350円。味噌汁と漬物が付いたモーニングセットや、そこにおかずが追加されるランチセットも人気。

掛川市の名産品を使ったオリジナルイタリアン

掛川城の近くにあるイタリアンレストラン。地元・掛川市の名産品や、イタリアの食材を使ったメニューが人気。看板メニューの「ファーストペペロンティーノ」1400円は、掛川市の新茶とイタリア産のオリーブオイルで作ったオリジナルの茶葉オイルを使用することで香り豊かな一品に仕上がっています。他にも、柔らかな肉質が特徴の「掛川牛のローストビーフ」1500円や、掛川抹茶を使用した「掛川抹茶ティラミス」600円などが楽しめる。

種類豊富な「しょうが焼き」

2017年、清水町にオープンしたしょうが焼き専門店の2号店。しょうが焼きのバリエーションが25種類。初めて来店すると迷うこと間違いなし。最近の新メニューが「トマトチリ（1000円）※写真」ベースとなるしょうが焼きの特製だれにトマトやチリパウダーなどで味付けした一品。ふってあるバジルでイタリアンな雰囲気に。他にもトンテキタイプや鉄板タイプ、チーズ味など様々あります。

極上のネタで作る名物料理

2000年にオープンしたすし処。沼津港から仕入れた新鮮な魚介を使ったすしや丼が評判です。中でも名物は「うに入りいか鉄砲(2420円）※写真」ウニ・カニの巻きずしをイカの中に詰めた一品。イカの食感や甘みにウニ・カニの味が追いかけてくるようなおいしさ。他に３種類のお酢をブレンドしたシャリで握るにぎりずしも人気です。

黒毛和牛を使ったがっつり飯

ステーキハウスの姉妹店として2023年11月にオープン。牛肉を使った料理が手軽に味わえる。看板メニューは、店名にもなっている「牛めし（980円）」黒毛和牛のバラ肉をチャーシューにし、ご飯の上にのせたメニュー。肉はホロホロと崩れるほど柔らかさ。タレはあっさり。肉の脂が程よく抜け、牛のうまみがしっかり。テイクアウトの「牛めし弁当（980円　※テイクアウト）」としても人気。「チーズハンバーグ　ごはん付き（1280円）」は黒毛和牛の4つの部位を使用。中には肉汁がたっぷり。肉のゴロゴロ感となめらかさが楽しめる。味にもボリュームにも大満足。他にも黒毛和牛の柔らかいホルモンを使った「牛キャベ焼　ごはん付き（680円 ）」やたっぷりの牛すじ・23種類のスパイス・3種類のフルーツで仕上げた「近江牛 牛すじカレー（850円）」にも注目。

庭園を眺めながら楽しむ食事処

造り酒屋として栄えた庄屋屋敷の中で庭園を眺めながら食事を楽しめる食事処。看板メニューはそば。寒い土地から仕入れるそば粉（5月頃は北海道・斜里や音威子府産）と日本酒の仕込み水として使っていた南アルプスの伏流水で作っている。「せいろ（930円）」はそばの風味やのど越しなどを楽しめる。そばとかき揚げがセットになった「そばの実御膳（1400円）」が人気。エビ・ホタテ・イカに三つ葉を合わせたかき揚げは衣はサクサクで、素材の甘さとうまみが広がる。三つ葉の香りがアクセント。そばと並ぶもう一つの看板メニューがうなぎ。「花咲御膳（3580円）」はうな重とそばがセットになっている。大満足のメニュー。