ご主人のアイデア満載の創作料理

定休日がお店の名前になっている「10月と日𫞂日」。
看板メニューは「ピザの天ぷら(605円)」。
薄めの生地で作られたピザを衣につけて揚げて、天つゆをつけていただきます。
「インカの目ざめポテトサラダ(715円)」はじゃがいも・柴漬け入りのタルタルソース・スナック菓子が合わさってできています。
甘みが特徴の「インカのめざ」をオーブンで焼くことで焼き芋のような風味が感じられます。

地元のフルーツや食材を使った豪華なパフェで一休み♪

緑に囲まれた空間に店を構える富士市の「至福のフルーツパフェ物語」。
「パフェ屋のアフタヌーンティ―(1890円)」は削った焼き芋を乗せたソフトクリームやかぼちゃのプリンが乗った秋満載のプレート。
あしたか牛のハンバーガーも追加できるため、お食事メニューとしてもいただけます。
お店の看板メニューは「至福のフルーツパフェ(1980円)」。
農家で働いたことのある田嶋店長が選んだ、様々な種類のブドウがふんだんに使われた贅沢な一品。
地元の新鮮なフルーツや食材が彩り豊かに楽しめます。

喫茶店で味わう秋の味覚

オープンから18年目の元気な店長がいるアットホームな喫茶店。人気のランチは「ホッと定食　さんまの塩焼き すだちジュレ(1650円)ドリンク付き※写真」秋の味覚サンマをシンプルに塩焼きした家庭的な定食。サンマはふっくら、ごはんと相性抜群です。他に焼きカレードリアも評判。サイフォンでいれるコーヒーも絶品です。

旬の味を和食で堪能

浜松市内でオープンし、11年目の和食処。旬の食材を積極的に取り入れています。この時季オススメなのは「清水 銀杏 塩炒り(700円）※季節限定・写真」清水の大粒の銀杏を注文を受けてから、塩炒りした一品。アツアツの殻をむき、ほおばると銀杏の風味が広がります。他にサンマやクマエビなども評判です。

自家製粉から作る 二八の手打ち蕎麦

四季折々の季節限定メニューや自家製粉の石臼挽き蕎麦が自慢の人気そば店。つけ汁にキノコと豚の角煮が入った、秋限定の「キノコと豚角煮のせいろ 1630円」は今の時季しか食べることのできない人気メニュー。ホロホロの角煮は圧力鍋で20分ほど煮てから、さらに1時間弱火で煮ています。具沢山の「おかめそば 1480円」も冬の定番メニューとして人気です。他にもエビや季節野菜の天ぷらがセットになった「天盛 1800円」や酒のつまみにぴったりの「揚げ出しそばがき 580円」もおすすめ。

藁焼きと原始焼きの豪快な饗宴が目の前で楽しめる

囲炉裏を使った原始焼きや豪快な藁焼きが堪能でき、五感で味わう和モダンな隠れ家的人気店。秋におすすめなのが、今が旬の戻り鰹を使った「鰹の藁焼 1450円」。目の前で藁焼きにして、その場でカットして提供している。自家製のタレに漬け込んだ北海道産のイクラが付いた秋限定の「鮭ハラスの原始焼 1650円」も人気。他にも秋限定の新メニュー「グツグツきのこの出汁巻き玉子 890円」もおすすめです。

手打ちパスタで秋の味覚を堪能

イタリアや東京で修業してきたシェフが2017年に開いたイタリア料理店。手打ちパスタの種類が豊富で多彩なパスタを作ります。秋の味覚満載なのは「川根町原木まいたけを詰めたラビオリ きのこのクリームソース(フルサイズ2240円)※写真」川根町の「種ちゃん農園」の原木マイタケをふんだんに使って、生地の中には刻んで炒めたマイタケを詰めて、ソースにもマイタケ、さらにマイタケのオーブン焼きを盛り付けています。濃厚なマイタケの味をダイレクトに感じられます。他に「栗のニョッキ」も評判です。

秋の味覚を中華で

1964年創業、60年続く中華の老舗。広東ベースの中国料理を提供しています。この時季のオススメは森町産の治郎柿を使った一品「治郎柿入り海老の塩炒め(1840円※季節限定）※写真」エビと野菜の塩炒めに甘い治郎柿を加えて仕上げています。特製の塩だれと甘い柿が相性抜群。他にニンニクの芽とキノコの炒めも評判です。