職人の握る寿司が驚きの価格で！

港町・清水で30年以上愛されてきた寿司店。
ランチの「にぎり 1人前」は
寿司6貫に巻き物・汁物がついて550円。
二代目の店主が先代から引き継いだ
「寿司は庶民のもの」という思いを胸に
日々、寿司を握っている。

また、店主が大好きというメバチマグロが
お腹いっぱい味わえる「鉄火丼」(850円)や、
アジを丸々1匹使った「アジフライ定食」(650円)も人気。

抜群なロケーションで優雅なひとときを…

沼津市魚町にある、抜群なロケーションで食事を楽しめるカフェ。
親子やカップル、友だち同士など幅広い客層から人気を集める。
狩野川を一望できるテラス席ではワンちゃんも一緒に食事を楽しむことができる。
スープやドリンクなどが付くランチセットは充実のラインナップ。
一番人気は「厚切りベーコンのトマトカルボナーラ」。
食欲をそそる厚いベーコンに、トマトの酸味と卵の特製ソースが良く絡む。
「自家製大葉ソースの手ごねハンバーグ」は
ナイフを入れた途端に肉汁があふれ出るほどのジューシーさ。
大葉のジェノベーゼソースがアクセントになり
ボリュームたっぷりながら、さっぱりといただける1品。

シイタケ満載ランチ

2019年にシイタケ農家が開いた農園レストラン。藤枝で栽培する「玉取茸（たまとりだけ）」という直径６ｃｍ以上のシイタケを使った料理を提供しています。ランチは現在「ランチセット(2000円)※写真」のみで前菜、スープにメインをパスタ・ピザから選ぶスタイルになっています。映像はミートパスタ。玉取茸と濃厚なミートソースを合わせて、風味豊かに仕上げています。他に野菜がたっぷりのピザも評判です。

こだわり満載の本格さぬきうどん

10年掛川で営んできたさぬきうどんの人気店が、今年８月袋井市に移転リニューアルしました。この時季注文が増えるのが「かけうどん（800円）※写真」本場のさぬきうどんに忠実な製法で仕上げる麺は、やや細め。熟成させることでコシを出しています。あったかいうどんは、だしの利いたつゆに浸ってやわらかく、いいのどごし。他に「大海老天おろし」などの冷たいうどんも定番人気です。

沖縄の食材を使った食事やスイーツが楽しめる古民家カフェ

焼津市浜当目、虚空蔵山の登山口にある沖縄を感じる古民家カフェ。
「気まぐれおばんざいランチ」1500円は、メインのおかずに副菜が数種類、じゅーしー（沖縄の炊き込みご飯）または白米、汁物、ドリンクが付いたお得なセット。副菜は、できるだけ沖縄の旬の野菜を仕入れて作っている。
沖縄発祥のソウルフード「タコライス」980円は、上にのせる目玉焼きかオムレツが選べる。自家製タコミートは、マイルドな味付けで誰でもおいしく食べられる。
そのほか、沖縄そばの麺を使って作る「沖縄焼きそば」980円や
沖縄の黒糖を使ったパフェ「黒糖三昧」500円もオススメ。

箱根山麓三島野菜を中心に旬の野菜を使ったヘルシーランチ

三島市南本町、美術館通り沿いにあるヘルシーなランチが楽しめるお店。
朝、店に届いた新鮮野菜によってその日のメニューを決めている。
一番人気の「ごはんランチ」1200円は、メインの肉・魚料理に3種類の惣菜、彩りサラダが盛られたプレートに二十穀米のごはんとドリンクがついたセット。
写真は、メインの「きのこのデミグラスハンバーグ」に、総菜が「きのこのハーブソテー」「切り干し大根のトマト煮込み」「パプリカとミニ白菜のスイートチリソース炒め」の3種類。
「日替わりパスタランチ」1500円は、スパゲッティーやラザニアなどが楽しめる。
そのほか、「ごはんランチ」をコンパクトにまとめたテイクアウトの「週替わり弁当」900円や昔ながらの「自家製プリン」300円もオススメ。

アイデアのミルフィーユかつ

1980年(昭和55年)創業、44年続くトンカツ店。アイデアメニューが「ミルフィーユ豚かつ定食(1100円)※写真」豚肉にハーブの一種「タラゴン」を巻いて、層にして揚げた一品。衣は小麦粉・卵を3度づけし、ラードでカラッと揚げます。衣はサクサク、中はジューシー。他にエビフライ３本とひとくちヒレカツのセットも評判です。

ボリューム満点のカフェ飯

オープンから8年。サブカルチャー的な店内は、おもちゃ箱のような雰囲気になっています。ランチの新メニューは「トマトNoodle（1280円）※写真」完熟トマトと鶏ガラスープに自家製バジルソースを合わせたスープにチーズがたっぷり入っています。イタリアンな味わい。付いているごはんにスープをかけると洋風雑炊風に味わえます。他にローストビーフ丼や焼きパスタが人気です。