熟練の技が光る 老舗洋食店の肉料理

季節の食材を取り入れた、フレンチベースの洋食が味わえる老舗レストラン。肉料理のおすすめは「牛ほほ肉の赤ワイン煮」。ゼラチン質が多くねっとりとした食感の牛ほほ肉を、牛筋と赤ワインのソースで仕上げたコク深い一品です。「ローストビーフ」は、和風の”リンゴとショウガのしょうゆソース”が評判。自家製の”赤ワイン塩”と”燻製塩”で味変も楽しめます。
■牛ほほ肉の赤ワイン煮 2420円
■和牛の温製ローストビーフ 3080円
■チキンソテー 香草ガーリックバター 1430円(テイクアウト 1404円)
■海老のクリーム煮 特製アメリケーヌソース 1650円(テイクアウト1620円)
※ランチ・テイクアウトで注文の場合は要予約

幅広いジャンルの肉料理を楽しめるお店

厳選された鶏肉を使った料理からチーズタッカルビ、肉刺しまで幅広い肉料理を楽しめるお店。イチオシは鳥取県産”大山どり”の「丸鶏の半身素揚げ」。半身をじっくり時間をかけて素揚げにし、オリーブオイルなどお好みのフレーバーを付けていただきます。自慢の「肉刺し」は馬刺しのほか、低温調理をした鶏刺し、豚のモツ刺しも取り揃えています。
■丸鶏の半身素揚げ 1210円 ※テイクアウトOK
■肉刺し九種盛り合わせ 2178円 ※内容は日替わり
■羽六特製親子丼 759円 ※テイクアウトOK
■タルタルソースのチキン南蛮 770円 ※テイクアウトOK

カジュアルに楽しめるスパイスの効いたフランス系創作料理

静岡市葵区紺屋町、男性ひとりでも気軽に立ち寄れるオシャレなビストロ。
「金のタジン」1430円は、スパイスの効いた鶏肉と野菜のうま味が詰まったヘルシーな鍋料理。
女性に人気の「牛100％ハンバーグ」1650円は、粗びきの牛肉250gをレア気味に焼き上げた
ボリューム満点の一皿。
「豚スペアリブのコンフィ ケイジャンスパイス」1本 440円は、コンフィにした豚のスペアリブに
ケイジャンスパイスをまぶして焼いた一品。やわらかな肉の甘みとスパイスが相性抜群！
牛すじを使った「O'SSAN カレー」1150円は、煮込んだ牛すじの甘みとクローブの爽やかな香りが絶妙。

ブックカフェで楽しむ地元食材を生かした体に優しいメニュー

富士市永田、富士市役所北側にあるオシャレなブックカフェ。
「豚バラナンコツSpice煮」1078円は、スパイシーなのに辛くないトロトロのナンコツがクセなるプレート。
「レモンチキンドリアいろどりプレート」1078円は、「いきいきどり」と「瀬戸内レモン」を使った
爽やかな優しい味わいのドリアに豆や生ハム、サラダなどが付いた栄養バランスの良いプレート。
平日限定8プレートの「静岡黒毛和牛と朝霧ヨーグル豚のハンバーグプレート」1408円は、
ぜいたくな合いびき肉を使ったハンバーグプレート。野菜ブイヨンで作ったオニオングラタンスープは、
体に優しい味わい。
その他、テイクアウトメニューの「朝霧ヨーグル豚のキーマカレー丼」650円〜は、
トッピング違いがそろっている。

期間限定！黒毛和牛の極上ローストビーフ

以前精肉店で、現在はレストランとして営んでいる肉料理のお店。ランチのイチ押しは「黒毛和牛赤身ローストビーフ(1980円期間・数量限定)※写真」良質なサーロインを豪快にローストビーフに仕上げた一品。肉の旨みや甘みをダイレクトに感じます。スープ・サラダ・ライス・コーヒー付き。鶏ガラでだしを取ったしょうゆベースの特製ソースでさらに食がすすみます。ライスは、おかわりも無料です。他にビーフシチューもオススメ。

肉の老舗が営む肉食堂

1949年創業の老舗「肉の浜名屋」が営む肉料理食堂。500円の日替わり定食が定番人気。オススメは「榛名豚のトンテキ定食(1000円)※１日５限定・写真」群馬県産の榛名山麓豚を厚めにカットして、特製ニンニクしょうゆソースで焼き上げた一品。とてもやわらかく、ジューシーに仕上がっています。

牛肉100% 食べ応えがあるパティを使ったハンバーガー

”アメリカの定食屋”をイメージして、ハンバーガーやアメリカの郷土料理などを提供するお店。ハンバーガーの一番人気は「チーズバーガー」。粗びきの牛肉を、パン粉や卵を使わず細かいひき肉をつなぎにして作る牛100%のパティが特徴です。土曜日には、そのパティを使ったハンバーグの定食や、ステーキなど限定メニューが登場します。
■チーズバーガー 1089円(Lサイズ1265円) ※テイクアウトOK
■プルドポークバーガー 1100円 ※テイクアウトOK
■土曜限定 ハンバーグ 1320円
■バッファローチキン 825円

県内産のブランド牛を使った肉料理

掛川駅北口から歩いて約5分の場所にある肉料理のお店。県内産のブランド牛“静岡そだち”“峯野牛”を使った料理が味わえる。静岡そだちを使った料理でおススメが“牛カツ 静岡そだちサーロイン（4620円・イートインのみ）”。一口目は塩とわさびで。柔らかく噛むごとに旨味が広がる。一緒に添えられた鉄板で焼くことで、中の脂が溶けだし甘さが増す。峯野牛は“峯野牛ローストビーフ（1980円・テイクアウトの場合は1900円※要予約）”。程よくサシが入った肉を低温で時間をかけて調理することで柔らかく、噛むと肉汁があふれ出す箸が止まらなくなるメニュー。看板メニューの他にも“しあわせ野菜畑の有機野菜サラダ（1210円・イートインのみ）”やダシをたっぷり含んだ玉子焼きの中に牛肉を甘辛く煮た牛時雨が入った“牛時雨の玉子焼き（880円・テイクアウトも880円※要予約）”。ガリを豚肉で巻いて揚げたメニュー“ガリガリちゃん（770円・テイクアウトの場合750円）”もおススメ。