イタリアで修行したシェフが作る本格イタリア料理

静岡市葵区新通にある本格イタリアンをカジュアルに楽しめるお店。
「パスタランチ」1800円〜は、スープ、サラダ、5種類から選べるパスタにドルチェとコーヒーの
ランチメニュー。人気の「ボスカイオーラ」は、キノコたっぷりのトマトソーススパゲッティ。
「おすすめランチコース」3300円〜は、スープ、サラダ、パスタ、4種類の中から選べるメイン料理に
ドルチェ、パン、コーヒーのコース。
メインのひとつ「牛肉のタリアータ」は、グリルした牛肉を薄切りにして、下にルッコラ、上にパルミジャーノレッジャーノチーズをかけた一皿。
テイクアウトメニューとして「オードブル盛り合わせ」1人前3240円（土・日・祝日の夕方のみ 要予約）を提供。

季節の野菜を使ったランチプレートが人気の隠れ家的カフェ

富士市比奈、岳南電車「比奈駅」からほど近いところにある、おしゃれレトロなカフェ。
ランチメニューの「煮込みハンバーグプレート」1628円は、煮込みハンバーグに季節のスープ、デリ3種、
ごはんかパン、ドリンク付きのセット。
ほかに「ガーリックシュリンププレート」1628円や「グリーンカレープレート」1518円がある。
ランチメニューは、テイクアウトも可能。
その他、季節の食材を生かした手作りのスイーツも好評で、
秋には、栗の渋皮煮を使った「栗とカシスのパルフェ」880円や
「焼きりんごのフレンチトースト」880円、「カスタードプリン」638円などがそろっている。

秋の味覚を使った創作中華

オープンから16年、広東料理がベースの中華ダイニング。この時期のオススメは、「松茸と蟹身のあんかけチャーハン(2420円※季節限定・ディナー)※写真」松茸と紅ズワイガニの身を塩ベースでとじたあんをチャーハンにかけた一品。松茸の香りやカニの風味が際立つおいしさ。他にサンマを使った春巻きや真鱈の白子をのせた麻婆豆腐も評判です。

すき焼きで味わう手打ちそば

オープンから３年、お酒や料理を楽しんでから、しめにそばを味わう「そば前」スタイルのそば処。この時期に味わいたいそばは「秋のきのこと静岡そだちのすき焼きつけ蕎麦(1480円)※季節限定・写真」そばのかえしを使った割り下をベースにキノコや牛肉、焼き豆腐などを煮込んだすき焼きをつけ汁にしたそば。肉のうまみやキノコの風味が、引き立つつけ汁でいただくそばも、香り高い茨城産の「常陸秋そば」を使っています。

豪快に焼き上げる肉巻き

30年ほど営む備長炭を使った炭焼き串処。人気はキノコを使った「えのき肉巻き(１本341円）※写真」エノキに浜松産の豚の三枚肉を巻いて焼き上げた肉巻き。豚肉のうまみがエノキに染みて、味付けのポン酢がいいアクセントになっています。他に銀杏やレンコン、牡蠣の串焼きもオススメです。

季節の野菜をふんだんに使った料理

１３年ほど営む約6000坪のオープンガーデンを持つカフェレストラン。イチ押しは季節野菜をふんだんに盛り付けた「ビブラビブレ大地の誘惑カレー(1320円)※写真」この時期はサツマイモやレンコンなど秋の食材が入ります。ルーは、20種類以上のスパイスを駆使したスリランカカレーベース。スパイシーな薬膳カレーに仕上がっています。他にもペペロンチーノやミートソースパスタが評判です。

地元食材を取り入れた静岡イタリアン

オープンから５年、地元の厳選した食材を積極的に取り入れた“静岡イタリアン”。この時期のオススメは、あさはた蓮根や由比で取れた鮮魚を使ったパスタ「麻機蓮根と由比鮮魚のトマトソース(1700円)※季節限定・写真」レンコンは魚介のブイヨンで下茹でしているので鮮魚とも相性抜群、トマトソースの酸味がほど良い味わいに仕上がっています。他にキノコを使ったパスタや峯野牛の肉料理も評判です。

旬の食材の極上天ぷらとそば

住宅街で13年営む隠れ家的な手打ちそばと天ぷらが味わえるお店。オススメは、「天盛り５品(1000円)※写真右」と「ざるそば(850円)※写真左」長野と栃木益子産のそば粉をブレンドした二八そばは、ザラリとしたそばの食感も感じられ、風味も豊か。ごま油とコーン油のブレンドで揚げた天ぷらは、香ばしい仕上がり。この時期には秋ナスやカボチャが並びます。他に香り高い松茸の天ぷらや大粒の牡蠣を使った牡蠣そばも評判です。