肉汁あふれるハンバーグ

2017年にオープンしたハンバーグとステーキの専門店。人気は「ジューシーハンバーグ（250ｇ１３００円）※写真」牛100％のハンバーグを表面にパン粉をまぶして、鉄板で焼き上げることで、肉汁を閉じ込めています。中は、ふっくら、かむと肉汁が口の中にあふれ出します。ほのかにニンニクを利かせた和風ガーリックソースとの相性も抜群。他にサイコロカットステーキもレアに仕上げています。

こだわりのジンギスカン

中華メインの居酒屋「新新京」が2年前にオープンさせたジンギスカン専門店。フランスやスペインなど様々な産地から、いろんな部位をケースで仕入れることにより、リーズナブルに提供しています。オススメは「肉盛りスペシャル(3480円）※写真」７～８種類の部位を盛り込んだ総重量約500ｇの盛り合わせです。肩ロースやタン、ハツ、ランプなど様々な部位を味わえます。他に「ラムしゃぶ」も評判です。

移転リニューアルしてランチ開始

藤枝駅前の再開発にともない今年６月に移転リニューアルした中華レストラン。７月からランチを開始しました。ボリューム満点なのは「麻婆豆腐セット(1500円)※写真」粗びきのひき肉を使用し、山椒や２種類のラー油で辛味を付けています。奥深い味わいでごはんがすすみます。セットには、スープ、サラダ、自家製杏仁豆腐が付いていてお得です。他にもランチにはエビチリやルーローハンがあります。

ボリューム満点！こだわりバーガー

８年営むアメリカンテイストのグルメバーガー専門店。ファミリー層にも人気があるお店です。定番人気は「ロクイチバーガー（990円）※写真」オージービーフと国産牛をブレンドしたパティやオニオン、バンズを鉄板で焼き上げ、辛さを抑えたチリソースやタルタルソースをかけて仕上げた一品。パンチのある濃厚な味わいです。他に月替わりのマンスリーバーガーも評判。

一子相伝のとんかつ

創業から50年、2022年に代替わりし、現在は二代目がのれんを守る、とんかつの人気店。見た目のインパクトと手頃な価格で一番人気の「ソース丼 1000円」は、どんぶりのふたが閉まらないほどのボリュームで、SNS用の写真を撮りに訪れる人も多い。特製の甘辛ソースは熱々のカツにくぐらせず、かけるだけ。ごはんがすすむ、ボリューム満点のひと品です。根強い人気を誇る「ロースカツ上定食 1950円」は、厳選した国産の豚リブロースを使用。揚げ方にも一工夫が加えられており、肉の状態を見て、揚げる温度と時間を変えることで、うま味と柔らかさを最大限に引き出しています。他にも、八丁みそを使った「味噌ヒレカツ定食 1850円」もおすすめです。

満腹必至のチキン南蛮！

三島市でカフェを営んでいた店主が、2022年にオープンした食事処。見るからにボリューム満点な一番人気の「チキン南蛮定食 1100円」は、肉質が柔らかい鶏もも肉を厳選し、揚げる前に表面を焼くのがポイント。焼き目を付けた鶏肉は、170℃の中温でじっくり揚げて、自家製の南蛮ダレに漬けます。こだわりの自家製タルタルソースは、ゆで卵とマヨネーズ、レモン汁で味を調整。アクセントに、粗挽きのブラックペッパーを少し多めに入れてあるのがポイントです。国民食とも言える定番人気の「からあげ定食 1000円」は、280～320gの鶏肉を使用。しょうゆは少な目、塩こうじで下味をしっかりつけ、カラッと揚げるのがおいしさの秘訣です。他にも、ボリューム満点で人気の「えびフライ＆かきフライ定食 1200円」もおすすめ。定食注文の方は、ごはんとみそ汁が一回おかわり無料なのもうれしいサービスです。

スタミナ満点！山盛りラーメン

1962年（昭和37年）創業のラーメンメインの町中華。スタミナ満点のラーメンが人気のお店です。この時季にオススメなのは「名物スタミナよしみラーメン　２１（にじゅういち）1030円※写真」鶏ガラ、豚ガラ、煮干しなどで取った中華スープに白しょうゆのかえしがベース。ニラ、モヤシ、豚肉を炒めて盛り付けた上に梅肉をトッピングした一杯です。梅肉の酸味で食欲が増します。他に「豚キムチ」や「駿河」も評判です。

インパクト抜群の絶品洋食

1980年磐田で始め、40年以上営む昔ながらの洋食レストラン。インパクト抜群のメニューを豊富に取り揃えています。そのひとつが「ハンバーグオニオントマト　みさくぼセット(2480円）※写真」牛７：豚３の180ｇのハンバーグの上に厚切りオニオン、半分のトマトをトッピングした豪快なメニュー。それぞれの甘みとワインをたっぷり利かせた苦みのある自家製デミグラスソースのバランスが絶妙です。他にパン一斤使ったグラタンも評判。